タイムウェーバーに興味を持った、やっと手に入れた、もっと知りたい活かしたい、そんな思いのあなたにお聞きします。
こんな気持ちになったことはありませんか?
質問1
タイムウェーバーの経験があったのにCIFの養成講座を受けたのは何故ですか?
質問2
ご自身のこれまでの経験に何がプラスになりましたか?
質問3
会場で講座を受けた印象は?
質問4
養成講座で大変だったところは?
質問5
養成講座で楽しかったポイントは?
タイムウェーバーユーザーを取り巻く環境は初期から見てきました。
なので最初はCIFがいったい何をするのだろうか?と興味もありましたが少々懐疑的。
内容を知りもしないでアレコレ書くわけにもいかないので
実際に養成講座にオブザーバー参加させてもらい様子を見ていました。
すると初日はヨチヨチ歩きで大丈夫だろうか?だった受講生達が、
山場の課題セッションを終えての最終日には…
自分はタイムウェーバーセッションの相談をよく受けます。
その多くはクライアントさんが受けた残念なセッション体験の不平や愚痴に近い内容です。
こんな状況をどうにかしたくて情報発信を続けていました。
今回、受講生たちの変化を見てハッキリ分かりました。
CIFを応援してユーザーのスキルを底上げすることが日本のタイムウェーバーにとって最適であると。
皆さんも一緒にタイムウェーバー業界・環境を最適化しましょう。
【1Day講座】
養成講座1に準じた内容を1日で。参加者のスキルに合わせて学びます。
👈【CIF認定タイムウェーバーセラピスト養成講座1】
TimeWaverの基本的な理解と操作、読み解きができる初級コースです。使い方だけでなくセッションの手法も学びます。
【CIF認定タイムウェーバーセラピスト養成講座2+認定試験】
養成講座1を修了した方が参加できるより中級レベルの講座です。実践的なスキルを修得し認定セラピストを目指します。
👈プラクティショナーコース、トレーナーコース
認定試験をクリアした方が更なるスキルアップを目指す講座です。(現在準備中)
OpenRoomで納得した方、とにかくしっかり学びたい方はCIFに入会して多彩なコンテンツで学習できます。
寺岡 里紗(てらおか りさ) プロフィール
25年前、自身の健康問題(妊娠時の癌発覚)で自分の身体か、お腹の子かという究極の選択を迫られる。
当時日本では導入されたばかりであったラジオニクスデバイスのセラピーに出会い問題を解決。
以来、日本でのラジオニクスの歴史における黎明期において様々なデバイスを試し、同時にセラピーを実施。
2005年イギリスからNESシステムを日本初導入し普及に努める。
2014年ドイツよりタイムウェーバーを導入。
2015年タイムウェーバーセッションをスタート。
2021年CIF(一般社団法人意識情報フィールド研究所)設立。
意識と情報の世界の研究、デバイスを活用したセラピーの普及と技術向上に努めている。